皆様からの推薦をご紹介!素敵な曲の出会いを是非!ボカコレ2025冬レコメンドVol.7
皆様おはようございます!いよいよボカコレ2025冬も今日で最終日ですね。すみません、巡回タグにリプライ頂いている作品を聴いてライナーノーツ的なものをWEBメディア的なアプローチでしようと思い立ったのですが、想像以上のレコメンドを頂いて、当方驚いております。全力で紹介していきますので、気長にお待ちいただければと思います。よろしくお願いいたします!
いやぁこれは何かの縁としか思えないのですが、本日新しい音楽系WEBメディアを立ち上げまして、丁度ボカコレと被ったんですよね。皆様の素晴らしい曲たちを教えてください!WEBページにて紹介させていただきます!(本WEBメディアは広告収入等は一切ありません。私の趣味です)#ボカコレ2025冬巡回
— 池ちゃん/辻本恭介 (@ikechan_music) February 22, 2025
音文学のコンセプトについては、こちらをご参照ください。
目次
ご注意していただきたい事
Xでも公言しておりますが、弊サイトはアフィリエイトや広告収入を行うために設立したWEBサイトではございません。完全に非営利であり、サイト管理者である私池ちゃんが個人的に音楽シーンを楽しく盛り上げるために作ったWEBメディアです。そのため、広告は一切出ませんので安心してご覧ください。
こぷとるK様で「繋世(ツナグヨ)feat.鏡音レン」
曲のキーは恐らくメジャーキーだと思うのですが、バックで鳴っているシンセベースが少し不気味な雰囲気を出していて良かったです。所謂ギャップというものだと思いました。少しボーカルが歪んでいてるのおより一層不気味さを出していると思います。
日常生活や学校生活等でふと思う心の闇をうまく射抜いて曲にしているのではないかと思いました。「僕は気づけば悪だった」というリリックからもそのニュアンスをひしひしと感じます。「不幸続き」という歌詞も、人生色々と重なって不幸が続くよね、という事で凄く共感しました。
ドラムの「ドッタンドッタン」といった小刻みに刻むビートはどこかパンクロックを想起させるようなセンスだなと思いました。Aメロなどでは逆に8ビートに近いものを使っていて、リスナーに「ここからサビです!」といったニュアンスがしっかりと伝わっていると思います。素敵なレコメンドありがとうございました!
ソバエッセン様より「杪夏の青空 / ソバエッセン feat.初音ミク」
久しぶりにこんなに壮大な曲に出会った気がします。イントロから壮大な雰囲気がひしひしと伝わってきます。ピアノのリバーブ加減が個人的には好きですね。そこに初音ミクさんの壮大なボーカルが入ってきて、立体音響に近いものを感じさせていただきました。耳が幸せです。
それとボーカロイドの調声が非常に上手いなと思いました。抵抗感なくすっと入って来ました。洋楽に近い音響処理(MIX)もとても良く、ボーカルとオケが馴染んでいて良かったです。サビ前のちょっと雰囲気が変わる時に鳴っているコードシンセ(PAD)の音作りが幻想的で良かったです。
壮大×幻想的な感じで神々しさもどことなく感じました。MVも壮大な感じがしていて、MVにもリバーブがかかっているのかと勘違いする程スケールの大きな曲で聴いていて楽しかったです。推薦いただきありがとうございました。
lagarto様で「可愛いから許して feat.初音ミク」
まずは、イラストも自作されているという事で、本当に器用で才能ある方だなと思いました。ダブステップというか、トラップなサウンドも良いなと思いました。「若さと可愛さだけ」という歌詞にどことなく闇を感じました。推薦文に地雷系女子の曲を作りましたとありましたので、まさに世界観が表現されていて良かったと思います。
低音で鳴っている808ベースもとても良い味を出していると思います。「甘やかして」という可愛らしい言葉の選択に対してダークな808ベースが鳴っているのも斬新で良かったと思います。「散っていきたいの」という最後の終わり方も儚くて良いですね。必死に何かにすがりつこうとしている雰囲気が伝わっていきます。
初音ミクさんのコーラス(ハモリ)も良いですね。特にサビの「甘やかして~」のところのハモリは最高でした。ハモリが不安感を増やして、地雷系というコンセプトに合っているのではないのでしょうか。素晴らしい曲のレコメンドありがとうございました!
りずむぽん様で「ワタシ容疑者デス / 重音テトSV」
イントロのサイレンから始まる「何かが始まるぞ」というワクワク感がいいですね。途中からブレイクビーツになるのもいいですね。刻んだブレイクビーズではなく、オーソドックスなブレイクビーツで聴きながら聴き心地が良かったです。
サビは私の耳が悪くなければ恐らく転調されているのかなと思いました。サビが曲の中でも浮遊感があって良かったです。転調の有効的活用されていて良かったです。「ワタシ容疑者デス」という語感の良さも個人的には好きでした。サビのワンフレーズ目が「ワタシ容疑者デス」というのも良いですね。
「ワタシ容疑者デス」というフレーズに対してイラスト含め、可愛らしい要素も入っていて良いですね。可愛い×悪という対比構造がキャッチ―サを生み出していて良かったと思います。素敵な楽曲のレコメンドありがとうございます!
函寺光/かんでらひかり様で「いちげんがこわい! (函寺光 feat.ずんだもん,小夜)」
曲のタイトルを見て、共感しかなかったです(笑)私も大学生やっていた頃、1限ほど忌々しいものはなかったので。「遠距離通学勢(とカス大学生)に捧ぐ」と概要欄に書いてあって思わず笑ってしまいました。確かに学校から遠いところから通っていた友達は1限に授業が入るとテンションだだ下がりだったのを思い出します。
曲調はザ・ボカロックといったところでしょうか。とてもスッと曲が入ってきてバンドマンをしていた私にとってはとても親和性の高い曲で良かったです。終始ボーカルが古いラジカセ風の低音と高音が削られた音質になっているのも個人的には好きでした。
終始ベースラインが凄く動いていてとても好みでした。ベースがワイドに若干広がっていて存在感があって良かったです。スラップぽい箇所もあって、ベースを聞かせにいっているパートもあって良かったです。素晴らしいレコメンドありがとうございました!

音文学管理人。TSUJIMOTO FAMILY GROUP主宰。トラックメイカーでもありながら、音文学にて文学的に音楽を分析している。年間数万分を音楽鑑賞に費やし、生粋の音楽好きである。「私が愛した人は秘密に満ちていました。」大反響を呼び、TSUJIMOTO FAMILY GROUPの前身団体とも言えるスタジオ辻本を旗揚げするまでに至っている。現在新作「突き抜ける群青に泣け。」の制作を開始している。




