皆様からの推薦をご紹介!素敵な曲の出会いを是非!ボカコレ2025冬レコメンドVol.10
皆さんこんにちは!管理人です。ボカコレ2025冬が終わりましたね。本来集計期間内でご紹介できれば良かったのですが時間が間に合わず、申し訳ございません。言い訳のようになって申し訳ございませんが1曲1曲しっかり丁寧に聴かせて頂いておりましたので、90曲以上のレコメンドを時間内に聞く事はできませんでした。WEBメディア「音文学」としては引き続き続きますので、引き続きレコメンド頂いた曲の紹介は続けていく所存です。よろしくお願いいたします。
いやぁこれは何かの縁としか思えないのですが、本日新しい音楽系WEBメディアを立ち上げまして、丁度ボカコレと被ったんですよね。皆様の素晴らしい曲たちを教えてください!WEBページにて紹介させていただきます!(本WEBメディアは広告収入等は一切ありません。私の趣味です)#ボカコレ2025冬巡回
— 池ちゃん/辻本恭介 (@ikechan_music) February 22, 2025
音文学のコンセプトについては、こちらをご参照ください。
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ご注意していただきたい事
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空宮愛樹様で「思考天使 / 空宮愛樹 feat. AiSuu」
AメロやBメロ辺りがブレイクビーツになっていて、一般的なサンプリングのブレイクビーツではなく、しっかり打ち込んであるのが目から鱗というか、サンプリングじゃないんだ!て思いました。ハイテンポなブレイクビーツ良かったです。
曲名の「思考天使」という言葉遣いが個人的にはハマりました。思考天使と思考停止という韻を踏んだような形になっていて、どことなくヒップホップのカルチャーを思い出しました。最後の「思考悪魔 思考開始」という言葉締めくくられているのも面白かったです。
心の中の天使と悪魔という組み合わせを歌にしてしまうという工夫もとても個人的には面白かったです。よく「悪魔の囁き」なんていう言葉がありますが、まさにそれを表した曲だなと思いました。素敵な曲のリコメンドありがとうございます!
𝘩𝘰𝘵𝘤à𝘬𝘦様で「—ラストチャンス— flower&ナースロボ_タイプT」
ハイテンポ×お洒落の真骨頂といったところでしょうか。とにかくお洒落。なのにダンスミュージックとして成立していて何よりコード進行がお洒落すぎます。テンションノートが沢山のっていて、そこに力強いボーカロイドの歌声があって、黄金比と言えるでしょう。
サビのキャッチ―さには度肝を抜かれました。凄すぎます。途中のブレイクのピアノのコード進行がお洒落すぎます。そしいて、ダブステップ的抜けの良いスネア。凄すぎます。そして目まぐるしく転調が行われる。曲の展開が計算されていて素晴らしかったです。
このシリーズでは何度も言っておりますが、このクオリティでルーキー参加なのが本当に信じられません。センスが素晴らしいと思います。これからも色んな音楽に出会うかと思いますが、今の感性を忘れずに突っ走って欲しいです。素晴らしい楽曲のレコメンドありがとうございました!
悠月暁葉様で「ふるさとのプレルーディウム / 星界」
すごくクラシックな「ふるさと」が流れてきて、中世のヨーロッパにいる気分になりました。かえるの歌と同じで掛け合いがあってとても良かったです。クラシックは結構色んな楽器で掛け合いをするシーンが多いですよね。
バロック音楽?のような雰囲気も感じられました。バッハなどがチェンバロで弾いているイメージと教会音楽の雰囲気を思い出しました。空間系のリバーブがかかっているからでしょうか。凄く広い部屋で演奏されているような感じがしました。
クラシックあるある?とまではいかないかもしれませんが、しれっと転調する辺りもクラシックな感じがして良かったです。ソプラノ・アルトといった各パートが掛け合いをしながら転調していく感じも気持ちよくて、とても聞き心地が良かったです。素敵なリコメンドありがとうございました!
Ogi様で「Catastrophe feat 初音ミク」
ボカコレに歴代参加した人達(今はボカコレに参加していない人たちにも)にストレートに刺さる曲なんじゃないかなと思います。ボカコレはあくまでボーカロイドなどを使った音楽の”祭典”である事を忘れてはならないという強いメッセージを感じました。
私もXというSNSで作品を募集してこうして記事にしていますが、優劣をつける気はなく、どの作品もどれも輝いている考えています。しかしながら、ランキングを気にしているといった状況があって、承認欲求との戦いなのかなと思いました。
音文学という音楽系WEBメディアをやっていく上で、「この曲はいい」「この曲は悪い」といった「優劣」をつけてはならないと強く感じる音楽でした。皆全力で作って全力で楽しんで、祭典を盛り上げるボカコレができるといいですね。素敵な曲のリコメンドありがとうございます!
ならしの様で「ネレ/feat.可不&ナースロボ_タイプT」
曲の低音が綺麗ですね。低音の処理や高音の耳に痛くならない処理がしっかりできていてタグを見たら「ルーキー」と書いてあってびっくりしました。ルーキーでこのクオリティが出せるのは凄いなぁと思いました。調声も綺麗で良いなと思いました。
ダンスミュージックでいうところのDropの囁き声が個人的にはGOODでした。怪しさ怖さ満点のDropで囁き声が入る演出はとても雰囲気が出て良かったです。しかしながら、終始怖さや怪しさはあるものの可愛さもあって良かったです。
サビの進行が王道ではあると思いますが、メロディが斬新で聴きごたえがありました。逆にコード進行に馴染みがあるかそメロディの斬新さを受け止めているとも言えるのではないかなと思いました。ラスト転調するところもテンションがあがって良かったです。素敵なレコメンドありがとうございました!

音文学管理人。TSUJIMOTO FAMILY GROUP主宰。トラックメイカーでもありながら、音文学にて文学的に音楽を分析している。年間数万分を音楽鑑賞に費やし、生粋の音楽好きである。「私が愛した人は秘密に満ちていました。」大反響を呼び、TSUJIMOTO FAMILY GROUPの前身団体とも言えるスタジオ辻本を旗揚げするまでに至っている。現在新作「突き抜ける群青に泣け。」の制作を開始している。




